【読書】「数字で考える」は武器になる
【何を読んだのか】
【詳細】
①点数
★★★:今すぐ買ってほしい(読んでいるかどうかで差が生まれる)
②この本をオススメしたい人
数字で語れない人
数字で語りたいとは思っているけれど、まだふわっとしている人
③印象に残っている箇所
・speed is power
・因数分解が必要なスキル=扱える荷物の大きさにする。
・過去1ヶ月に仕事に関する情報をインプットした人は17%しかいない。
・値引きとオプションの無料化は数字で効果を比較できる。
④この本を読み、考えたこと
「数字で考える」はそれだけで周りから秀でることができる。
本を読まない人が多いけれど、何もインプットしないと成長することはない。
成長しない人は、他者から求められないようになっていく(市場価値が下がっていく。)
今の時代はなんでも可視化される。信頼がお金になる。常に研鑽していくのは必須の取り組み。
仕事では特に、常にROIを意識しなければならない。
「いくらコストをかけて、アウトプットはどのくらい出せたのか。」
それを意識すれば、無駄をなくせる。意味のあるものを増やせる。
「可視化できない」と思っていても、可視化できるものは想像以上に多い。
いろんな視点から数字で表現できないかを検討する必要がある。
数字でモチベーションもUPできる。
ふわっとしているからモチベーションが上がらない。
学んだものを活用してみよう。